エトランジエ

一杯の珈琲と一本の煙草とカナビスと

あべこべな感情

ああ、いい具合に人生がぶっ壊れてきている。

 

ともすれば今まで積み上げてきたものが全て風前の灯となりそうな状況であるが、今はそんなことどうでも良い。

 

こんなに強烈に生きてる実感が湧いている。

 

精神的負担は非常に大きい。

 

とても一生耐えられるものではないが、限界を超えなければ一時的に耐えるのはおそらく大丈夫だ。

 

今の自分を嘲笑し、悲観し、観察し、楽観している。

 

笑えるし、号泣もできる。

 

私がゆっくり壊れてきている。