2018-08-27 平成最後の夏に ふと思う。 今の仕事が終わり、これから新しい出発をする。 今まで出会った人たちが笑顔で私を見送る。 彼らは応援してくれる。 彼らは冗談で笑わせてくれる。 鼻が鈍っただけかもしれないが、そこに嘘の匂いはない。 パワーをもらうと同時に物理的な距離が離れることに寂しさを覚える。 ここまで来れたのも彼らのおかげだ。 私は彼らからもらったエネルギーで目一杯、 責任を持って人生という物語を書こう。 ありがとう。